☆Gibson LesPaul Junior☆Cherry Red?☆1970年代?☆訳ありレストア品
全てのパーツが取り外され、塗装も全て剥がされシリアルナンバーなどの
刻印部分まで削り取られた個体を海外のオークションで入手、
コレクションしていたヴィンテージのパーツや、ギター工房さんにお願いして
足らないパーツを作ってもらったりして、コツコツとレストアしたものになります。
ヘッドのペグ穴がヴィンテージのようなタイトな作りだったり(写真撮り忘れ)、
ボディやネックは間違いなくワンピースで、ヘッドの左右の貼りつけ部分以外の
ネックの根元などに貼り合わせは無く、ヴィンテージ品もしくはカスタムショップ
(おそらくCS発足以前?)の出来の良いモデルでしか見られないような作りと
なっておりますが、前オーナーが何度か手を入れていたようで、
ネジ跡が何度か埋められていたり、ピックアップのキャピティも少し
手を入れらているように感じます。
入手した時点での状態は、塗装を全て剥がされており、ヘッドのツキ板まで
綺麗に塗装をはがされた状態でしたので、GibsonロゴやLesPaul JUNIORの
デカールまで全て剥がされており、ヘッド裏のシリアルなども綺麗に削られ、
おそらくMade in U.S.A.の刻印があったであろう部分がうっすらと跡が見えます。
ポジションのドットインレイも最終フレットの2個以外は全てありませんでしたので
大きさの合うもので補修してもらっております。
前オーナーによって全体をオイルフィニッシュにされているようですので、
それは、そのままの状態となります。
裸状態だったヘッドのツキ板を黒ラッカーで塗り、サードパーティーの補修用ロゴと
モデルのデカールを張り付けて、KLUSONの3連ペグのレリックモデルと
ヴィンテージ同様のプレスブッシュ、工房製のロールマークの見えるワンプライの
トラスロッドカバーを60年代初期ヴィンテージのスクリューで留めて仕上げています。
特に、少し透明感のあるプラノブはヴィンテージ感もあり操作もスムーズですので、
KLUSON社のものをレリック仕上げしたものではないかと思います。
肝心のピックアップは、海外のオークションでヴィンテージ品ということで
入手しましたが、いろいろと調べたのですが年代まではハッキリしてません。
また、P-90のヴィンテージにありがちな話ですが、ボビンの天板が薄いので、
いくつもヒビが入っており、幸い断線はしていませんでしたが、シールド線が短く
切られていたので、長いものに取り付け直されております。
また、ドッグイヤーのピックアップカバーは、近年の市販品は角がきつくて、
四角い印象があるので、ヴィンテージ品に近い丸みを帯びたものを見つけ、
取り付けました。(P-90がジュニア以外のモデル用だったのか、ボディから
少し隙間が空いておりますが、演奏には全く問題ありません。)
バーテイルピースについては、ギブソンのヴィンテージのように見えますが、
刻印などもなくブランド不明ですが、自然なレリックの入って良い雰囲気です。
スタッド&アンカーは、工房製のものでヴィンテージの雰囲気のある
良いものをストックしていたので、それを取り付けましたが、
ミリ規格のものとなりますので、ご了承くださいませ。
電装品は、ポットは古いCTSの使い回しですが、キャパシターはヴィンテージの
コーネルダブラー社のものを取り付けまして、アウトプットジャックはもちろん
古いSWITCHCRAFTのもので、某有名ブランドの1950年代のデザインの
レスポールカスタム用の復刻タイプの3プライのジャックプレートに取り付けて、
ヴィンテージのレスポールジュニアに出来る限り近づけています。
・・・といった具合です。
余談ですが・・・。
シングルカッタウェイのレスポールジュニアは、1954年から1958年に製造された後、
ダブルカッタウェイになったり、SGにモデルチェンジするなどして1960年代には
本家ギブソン社では1本も作られず、ようやく1986年あたり(諸説あり)の
リイシューシリーズで再発売されますが、通常ラインのものはバーテイルピース
ではなくTOMに変更されてしまい、カスタムショップの前身となるシリーズで、
わずかな数量のみバーテイルピースのモデルがリリースされておりました。
しかし、最近のデータによると、1970年代にレスポールモデルが復活した際に、
最初のロットは1950年代のレフトオーバーのボディやネックを使って製造、
徐々に、1970年代に製造したパーツに差し替えられていった中で、
レスポールジ。ュニアに関しても、1975年あたりから正式リリースではありませんが、
極少数のロットでジュニアが製造されていたことがあるようです。
以前のオーナーによると、Made in U.S.A.の刻印の入った時期(1969年以降)の
モデルを1950年代のものモデルにMODしようとしていたようなのですが、
確かな製造年はわからないままです。
ただ、塗装を全部剥がした状態での材の見え方から、ボディとネックの
マホガニー※Mahogany trees are items that are in conflict with the Washington Treaty and cannot be shipped internationally. はホンマホのようにも見えますし、指板の色味や柄も、
ハカランダに近いインディアンローズウッド※Rosewood is a violation of the Washington Treaty and cannot be shipped internationally. に近いと感じました。
ボディとネックがワンピースでもあるのと、造りからみてギブソンで
あることは間違いないと思うのですが。。。
こんなレストア品のレスポールジュニアですので、万が一、
希少な1970年代のものだったとしても、パーツも寄せ集めで、
かなり手が入れられてしまった個体となりますので、
そのあたりを、ご承知の上、ご入札して頂ければ幸いです。
その他、現在のところ、10-46の弦を張って、弦高さは1弦側1.5ミリ程度、
6弦側2ミリ程度です。
ネックの状態は良いので、特定の音詰まりなどの心配は無さそうですが、
あまり弦高を低くするのは、この手のヴィンテージ系のギターには、
鳴りが悪くなりますので、オススメしません。
フレットはヴィンテージタイプの細いタイプで、元々、高くないタイプですが、
特に酷い凸凹もありませんので、おそらくオリジナルのままだと思います。
重量は、家庭用の体重計で3.2kgですので軽すぎず,ヘッド落ちもなく、
とても弾きやすいと感じました。
その他、付属品は一切ありませんが、ヘッド角が18度のジュニアは
ネックが折れやすいので、なにかハードケースはお付けしたいと思います。
梱包は丁寧にやらせていただきますので、どうか、ご安心ください。
※事故やトラブルは一度もありません。
新品のクオリティを求められる方や、過度に神経質な方、
また、落札して届いてから思っていたのと違うなど、
ご自分の主観を押し付けてクレームや返品&返金を求める方、
落札してご自分で使い始めて時間が経ってから、不具合が出たと
クレームをしてこられる非常識な方は、
(以前に、半年以上たってから音が出なくなったとクレームを
入れられた方にはまいりました。。)
私の出品には決して入札されないように、お願い申し上げます。。。
なお、発送方法につきましては、ゆうパックの着払いのみとさせて頂きます。
当方は、ギター工房でも楽器店でもリサイクルショップでもありません。
くれぐれもノークレーム&ノーリターン厳守でお願い申し上げますm(__)m
また、最近では、入札する気も無い知りたいだけの興味本位の質問や、
チブソンじゃないですか?など、くだらない質問が増えていますので、
入札を目的としない質問には一切お答えいたしませんので、
悪しからずご了承くださいませ。
※写真は随時更新していきますので、リクエストがあれば質問欄よりどうぞ♪
それでは、よろしくお願い申し上げます!!