| ・ カートリッジなど同様に価格なども可能な限り、善処もしくは丁寧な回答を心がけて居りますので、悩まずに質問欄から相談して下さい。その他真贋確認のNeumannトランス他比較が本当に可能なのか…の写真などの希望もどうぞ。この出品に含むわけじゃないので、要望に応じてイメージしてもらえるように。
世界的にJSトランス出物がなくなったようで…そんな中、国内では… あれ?このJSのトランス、赤ぽちで、ロゴが紺色の二色プリント?背面に赤字で”警告!ミューメタルコアだよ!〜”の模造をワスレテイル…は、年代から考えて、金メッキのRCAプラグは時代が違うし…。
N〇●mann赤バンドとかも…。既に赤バンドじゃないし、ルールに厳格な独逸人がルールと異なる判断や決定をするヤツと出会ったことも無いが、イカニモアジア的である。聴いて間違いなければそれで良いのですが、基準となるオリジなるを知らずに、レプリカも同等など言ったもの勝ち…ってのもね。 JSのこんな初期のものに興味を持って下さる方は、玄人中の玄人、そんなとこ、昔通り過ぎたな…くらいのベテランには語る必要も無いが、これからのヒト達へと以下ご了承頂きながら昔を懐かしんでもらう程度に読んでもらえれば。
※ (値段を戻しておりますが)冒頭説明にあるように、値下げ可能ですので入手希望、検討の方、遠慮無くお問い合わせ下さい。
※ プロフィールより連絡頂き、質問や追加写真の要望などにも可能な限りお応えします。
(Neumannをご希望の方で、質問下さる方、視聴を通して検討ください。JSのトランス出品なので、他の写真を載せて混乱にならない様にしております。検聴用として持参するNeumann以外に希望であれば、二種類、新品の買い置きケースの仕様を変えておりますので、写真お送りする事可能です。) トランスばかり出品して、混乱になるのを避けるために、まず人気のあるJSとPeerlessから出品で、どうしてもNeumannが良いと思われる方に、高額故(紛い物も多いようなので)、現物確認頂いてから出品、そちらを落札、支払い、受け取りの手続きで御願いしたいと思います。 〜ちなみに、レプリカって、模造品ですから、正規品ではナイデス。音を極めるものを外観だけ揃えてみても、音を聴かない限り(オリジナルを聴いたことがない限り)判断しようがないので、あくどいよなー。
※ JSトランスの真贋確認としてNeumannのMCトランスBV-33、Peerlessなど用いる予定で説明書きしております。きちんと質問など頂ければ間違いのないように対応しますので、引き続き宜しく御願いします。(こちらも勘違いだ…とならない様にしたいと思って居ります。)
【JSトランス〜オルトフォン:概要】 ・SPU向け、低インピーダンスを得意とするMCトランス 初期、赤ぽちモデル(左右音の差は、チャネルを左右ソース入れ替えながら確認) ・ケース含む重さ1キロ以上 ・梱包予定サイズ60サイズ ・手渡しIt is possible that the product can only be picked up by yourself, and the self-pickup fee is quite high, please check the page to confirm可能(真贋確認可能〜紛い物だと思われた場合は、現物確認購入のみ返品受けます) ※可能であれば、現物確認をして頂いて、入札、支払い、受け取りの流れで御願いします。東京都および近郊であれば持参します。(当方交通費負担にてうかがいます) ※安全配送の目的で、営業所に持ち込みますが着払いにて発送(持ち込み割引は適用されます)〜この場合、返品不要と判断された購入と理解下さい。
【本論】
SPU、SPUって別にSPU専用じゃないけれど、1.5Ω、3Ωなどの範囲の繊細さを求めるMCカートリッジの表現力が立派なので、特に、初期オルトフォンのステレオ針、SL15だって、特に初期のMC20などSPUの表現をさらに進化させながら、嫌みが全く無い近代化、音楽の時代性も70年代中盤、80年代へと向かう音楽のハイレンジ、レコーディング技術の至上レベル到達にあわせて是非、試してもらいたいのがJSのこのトランス。
同時期の381がモノ用としての昇圧だという事で選び分けるわけで無く、381が対象としているモノラル録音はスピーカー1本の時代に音の奥行きを表現できる中域の分離が重要だから。モノラルの特性上、ステージの奥行き感が表現できていることが、モノラルLPを堪能する上で不可欠。これをステレオシステムで聴くと中域にごちゃっと団子状に音が集まって聞こえるのは、能率の良い同軸スピーカー、Tannoyならシルバー、レッドあたりをスピーカー1本で表現すると違和感は生じない。 比して251が他のJSと大きく異なる点(当然、システム構成がつめられている上で)は、中域の安定感が高域につながる伸びやかさ、単に高身長のファッションモデルでなく、グラマラスでビューティフルなスーパーモデルを表現しているようだと説明したい。
JSのこの赤ぽちは、一つの究極の答えだと思うけれど、1976年頃のステサンではSL15からMC20が市場に与えたインパクト(当時はこれから与える衝撃を迎え入れるタイミング)と過去から継続されるSPUオルトフォンの目指していた姿勢の両軸をトランスの扱いを解して紹介している(ここら辺をJS導入してから聞くと、評論家ダイセンセイらは何を使っていたのだろうと想像も、目指していた再現も見えてくるはず)。
さて、これまでの説明書きに戻ろう。
説明不要だからと言っても書かないと、善意の出品者だと思われなくなるので、簡単に。 今、カセットテープなどのデッドストックをいくつか出しているのですが、読む必要ないけれど、それくらい真剣にお伝えすべきという心構えは持っている。
SPUがリリースされた頃、SMEはそのSPUをベストに再生する事を目指して、個人使用を目的としたプロトタイプを作った。そのプロトは3009も3012も、全然別物。 まず重さが大量生産品とは違う。そうすると音も響きが違うので別物になる。 その時代、トランスとして目をつけられたのがJS。このJS赤ぽっちとSMEのプロトでプラシェルSPUは本当に極楽、極上と思わせる。(これ以外だとWEかNeumann以外に選択肢はない…な)
当時の英語の資料では対象がJSのNo.381、No.251 前者は1.5Ω:200Ω(12倍昇圧) 251は1.5Ω:200kΩ(300倍) ※MCトランスとして使用できるようにSPU、KOETSUなどにベストマッチ
無難に使うのであれば41の昇圧比120倍でも良いが、251の方はプラシェルのSPUでいぶし銀の様な表現力まで楽しむ向き。「ロー出し、ハイ受け」のセオリー通り。
※ちょっと、世間の昇圧神話のまかり事がおどし…みたいな事におもえる。まるで、スマフォやPCのウイルス対策商売のようで…。 JSの251を使っていて、あれこれMCカートリッジ替えたりして楽しんだが全く気苦労無く使えるし、知人宅に持って行ってあれこれ組み合わせて楽しんだが、一番良いところを出してくれると思った。よっぽど変なアンプでも無い限り入力値でゆがみが生じることなんて無いと思う。
Tannoyでいったら、モニターレッドよりシルバーといった、それこそいぶし銀の表現力。 レッドもゴールドも悪いわけじゃないけれど(もっているが)、あのシルバーの表現力の様なものを音の入り口としてカートリッジ、トランスに拘る価値はある。
JSトランス以外にPeerlessの4665あたりも出してみようかと思って、この後準備。 ただ、PeerlessもこのJSトランスほどじゃないけれど、でもいずれにしても高額なものなので、見ず知らずの、写真でしか判断できないものをおいそれと購入できるのか?という考えもご尤もなので、都内であれば(当然、絶対購入前提ですよ!と言って下さい)視聴してからで結構です。 冷やかしとか、好奇心だけで…って言うのは、都内といえども往復の時間がかかるので、無し。 自分が買うのでも、やっぱりオーディオショップでも視聴したし、選択肢がなくても聴いて考えるのは当然。 だって、目で音楽を聴くわけじゃ無いから、耳で聴くので。
WEのトランスも、かつてケースから中身をだして、ケースに別物をいれて売っているなど、オーディオ屋の兄さんらもそこら辺は同然慎重にチェックしていますよと言っていたくらいに、コア材が肝。
WEもNeumannもなぜ高いのかって言うのは、当然個体数が少ないだけじゃ無く、当時のものはもう作れないから。 コア材って、コイルを巻いてある中にあるコアの材料(あたりまえだ…)、パーマロイとか言うとよく分からないけれど、英語で書くとPermalloy。合金なのだ。 特にパーマロイ、高透磁率かつ低ヒステリシス損失で、更に高周波特性に優れているっていうのは、オーディオ関連でなくても部材屋さんなら当然に知っている。 パーマロイ以外にフェライト、アモルファス合金などがある。ここら辺はその業界の人にまかせるとして、スピーカーがフェライト磁石なのか、アルニコなのかを拘るJBLやTannoyのビンテージマニアなら、当時のスピーカーがなぜあれだけ能率が良いのか…っていうのは経験で知っている。
当然、Peerlessの4665もパーマロイ。
この当時のコア材に拘る理由は、大量生産しないとならないものにも関わらず、実際にトランス内部の使用部材は片手に載るトランスの重さから推して知るべし。
と言う事で、中身を入れ替えるよからぬ輩もいれば、そのケースさえあれば、他のものを入れても売れるので、配線をみせてくれ…というベテランがいるわけ。 それでも、WEなんて当時のケーブルを持っている人もいるので、上手くやればソレっぽくできる。
じゃあ、どうやって見分けるのか(聞き分けるのか)? 聴くしか無い。たかだか数万の買い物でも、本物か偽物かで大騒ぎになるのだから、ここら辺のものは現物の音を確認してもらいたいの。
当然、その時にお持ちのMCトランスと比較してもらっても良いのだけれど、試聴会じゃないので、出来れば初期のプラシェルSPUをお持ちの方だと、より本物感がわかるのでお願いしたい。(視聴用にプラシェルSPUを持参しても良いのだが、本物かどうかの確認なので、本来の目的と外れてしまう)
そこで、使用しているNeumannやPeerlessなどと比較して、理想のMC昇圧を経て音の破綻が無いかを確認して、購入、受け取りました登録としてもらいたいのです。
だって、今メーカーが出しているトランスも、レコード時代のメーカーのトランスも完全にカートリッジの昇圧比にフィットしていなくても音は出る。
NeumannのBV33などはMCカートリッジのモノラル、ステレオ切り替えること無くそのまま破綻無く再生する。(真贋確認の視聴に持っていくのでお楽しみに!) WE618B(配線に依りますが、入力インピーダンスを30Ω程度までをベストエフォートとしてケーシングしているはずです)も30倍程度の昇圧。 NEUMANN BV 33は100Ω程度までを50倍の昇圧をベストエフォートとして範疇に入れている。 昇圧比は入力インピーダンスが何Ω時の範囲でベストエフォートなのかが大事なので、現行のメーカーなどは壊れるわけじゃない…大丈夫みたいな中途半端な表現で対応していると書いている。
昇圧比のマッチングがとれているなら、トランスフォーマーじゃなくて、電気式でも良いのだけれど、なぜ拘るかって言うと、音の粒、響きを表現するときに、炭火の火力で丁寧に調理されたものなのか、ガスコンロで調理されたものなのか位の違いがでる。でも、昇圧比が合っていないくらいだったら、電気式の方が、カートリッジのパフォーマンスは発揮できると思う。ただ音色というか表現力は、昇圧比がずれていてもトランスフォーマーの性能依存なので、そこら辺は好み。
メーカーもレコード針とトランスと販売している(あの海外の有名メーカー)も、カートリッジのスペックと、トランスの昇圧をきちんとみてもらいたいのだけれど、そら商売だから具体的なことを書かずにXX向けと書いてある。 でも、SPU一つとっても全然違うので、昇圧器のスペックと比較してちょっと無茶だろうと思う。
個人の耳も信心。そんな感じ。
ただ、MCモノラルとステレオの昇圧を持参するどれかで聴いた上で、このJSの赤ぽっちにつなぎ替えて聴いてもらったら、間違いないと判断してもらえると思う。
JSの赤ぽっちは色づけが無いわけじゃない。Neumannなどは純水の様で、カートリッジの特色をはっきり聞き分けさせるもの。 そら、当時のカッティングマシンの検聴用に採用されていたのですから、どの盤の仕事をしても、色づけなく、音のインプット、アウトプットが同等だという状態にしてカッティングするわけですから。
と、ここまで書くと、赤ぽっちが信仰ではなく、意味のある時代の産物で、メーカーも世界中の誰もがレコードを聴くしか無いユーザーの数と比較したら、作っても割に合わないので、二度と作らない。単価が全然ちがってくるので、今の製品などうれなくなるか、それともマニアくらいしかえり好みしないので、在庫を抱えるリスクは取れない。
と言う事で、当時のこれを相当昔に組んでもらった。 左右一応聴感でもほぼ同等と言える組み合わせにしてもらった。
レコード時代、あの五味康裕だって、真空管はロット箱で買って、その中からマッチングしているものを自分で選び出したというくらいですから、当然、真空管が同じロットであってもマッチドペアと呼ばれる組み合わせがあるくらいに、何でも同じだとは言えないのは当たり前。
トランス、同じロットのもので組み合わせようと思ったのですが、これはケーシングの職人さんと私の同じ意見で、かなりシビアに左右のバランスが取れたものを選んでもらいました。耳で聴くが原則。
もし、安くJSのトランスを入手できるのであれば、是非、ケーシングをし直してもらいたい。そんなの違いがあるのか?と思うかも知れないけれど、ターンテーブルだって音の波動を拾っているわけですから、台が大事だったり、プリンスと呼ばれる筐体が大事だったり、ケーブルだってその波動を拾っているので、出来るだけリジッドに。
このリジッドの追求は、FRの池田氏がお元気だった頃、幾度となく相談にお邪魔して、視聴させてもらったりしながらリジッドにリジッドに…と言われたことで、でもその意味が直ぐには解らず、十数年試行錯誤を繰り返しようやく、そのリジッドの入り口が解ったように思う。 スピーカーも筐体が大事だけれど、その筐体を置く床が大事で、オーディオラックも大事だけれど、当然その床も大事。って言うと伝わるか。
トランスのケーシングは、都内の有名なあのお店で、今でも受け付けていると思う。安くはないが、安くないトランスを美味しい味を全部出し切るつもりなら、スポーツカーに乗ってタイヤ大事だと言うことと同様に、その12気筒エンジン、8気筒エンジンの性能を遺憾なく発揮させるためには、トランスならケースにも拘ってみるのも吉。
とは言っても、Peerlessは、アルテックのマグニフィセントとアイドラー式のターンテーブルの組み合わせなので、ぽんと置いている程度。
Neumann、JSトランスはTannoyのオートグラフだと同軸故に余計にリジッドの違いが発揮されるので、このケーシングにした。
質問欄から現物確認の依頼の連絡を入れて下さい。 こちらからは個人情報が外部に出ないように、なんらかの方法で日時の打ち合わせをさせてもらいたいと思っています。 そのまま買うよ!という度胸の御仁はそのまま購入下さい。着払いにて発送します。
※付属品は写真のもので全てとなります。製品に付属しているものでも記載の無い場合には付属いたしません。スケールは含みません※ |