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▼商品詳細▼
1/43 EBBRO NISMO限定 日産 R34 GT-R 最終形態最終型 VQ30型 JGTC GT500 TEST CAR ハイクオリティ
このエブロの「P-4」というシリーズは通常のエブロのGTシリーズのモデルよりも更にクオリティが上がっているモデルです。
具体的にはボンネットピンが塗装からパーツになっていたり、ブレーキキャリパー本体にメーカーロゴが入っていたり、
ホイールのセンターロックが塗装からパーツになっていたりと、細部のモディファイがなされています。
窓の造り自体も変わっており塗装のクオリティも更に上がっています。
ボンネットピンやキャリパーのロゴなど肉眼では判別が難しい部分のアップデートがされている箇所もあり過去作品とは完全に別物になっています。
箱がシンプルな点などから多くの人が過去に出た作品の再販品で同じ物と思っている方が多く軽視されていますが、分かる人には分かるモデルで
特に99年~03までGT500で走らせた「P-4」のR34型は絶対に外せないモデルです。
このシリーズは過小評価されている今のうちに揃えておく事をおすすめします。
そしてこの「P-4」シリーズは私が知る限りでは日産車のみ出ておりホンダ車とトヨタ車は出ていません。
この商品を出品しておいてこんな事を書くのも何ですが、その中でも特に良いのが00年モデルのR34(GT500)です。
このモデルはツインカナード式になっており、99~03年までのR34でカナードが付いているのは00年モデルのみです。
「P-4」ではフロントとサイドにドライカーボンのアンダーパネルが追加され、アンパネを支えるサイドのステーが付いていたり、
キャリパーには「AP Racing」のロゴが入っていたり、塗装の艶も良く最高です。
この頃はまだどことなくチューニングカーっぽい姿を残しており個人的にエブロのGTシリーズの中でも1.2を争うくらいお気に入りの一台です。
勿論この最終型のR34も絶対外せないモデルで00年型に次いでかっこいいモデルだと思います。
車両本体状態良好です。箱に破れ等ありません。ショーケースにヒビ割れ等ございません。
ショーケースシール付き未開封です。(画像8)
画像9、10の状態で保管しております。
送料は680円です。おてがる版ゆうパック(匿名配送)も選択可能です。
~JGTC GT500 R34 GT-R 最終形態最終型~
90年代、全日本GT選手権を直列6気筒エンジンで戦い苦境に陥っていたGT-Rは、2002年に市販車が生産中止となるのを待って、
RB26DETT型エンジンを、V型6気筒VQ30型へと換装した。
この進化型GT-Rが実践デビューしたのは、2002年5月。奇しくも、日産のレジェンド星野一義の引退レースで使った車両が
丁度RBからVQに換装された時だった。
日産はこのマシンで実践テストを重ね、翌年、更に車室前後の構造をパイプフレームに変更して2003年型GT-Rをデビューさせたのである。
この2003年からGTのレギュレーションで「車室前後のフレームをパイプフレームに変更可能」というレギュレーションができた為、
どのメーカーもこのパイプフレーム化に踏み切っている。これは車重を軽くできるだけでなく車体剛性を上げる事も可能となる為、
劇的な車のアップデートとなった。本来軽量化と高剛性化というのは相反する要素で同時に両立はできないものであったが
この変更で車の戦闘力は劇的に上がった。
しかし2003年型のタイムを見ると前年のタイムとほとんど変わっていなかった。傍から見れば車が速くなっていないと見えるが
実はこのシーズン、このレギュレーション変更があった反面、車体下面及びリヤウイングサイズの空力面を抑制するレギュレーション変更も同時に行われていた。
特に車体下面でのダウンフォース量がかなり減らされておりこれが非常に大きかった。
ちなみにこの車体下面の空力処理がどうなっているのか、というのはお役御免となった現在では公開はOKだと思うが
車が現役当時は撮影禁止で完全シークレットとなっていた。これも門外不出、秘密の塊であるメーカーレーシングカーらしい。
メカニカルが上がった分ダウンフォースが減らされている為、車の本当の戦闘力が「封印」されていた、というのが2003年モデルの本当の姿であった。
このGT-Rはトランスアクスル(リヤデフとミッションを一体化)を採用。このトランスアクスル化は後の2007年に発売される
R35 GT-Rの先行開発の意味もあり非常に重要であった。
一方、レギュレーションで厳しくなった空力面では思い切った空力デザインを採用するなど意欲溢れるマシンに仕上がった。
エンジンのVQ化により更に低重心、ワイド化が可能となった事により、空力面においてフロントのCD値を更に下げるデザインが
可能となった。その結果、超低重心の圧倒的存在感の最終形態最終型の究極のR34 GT-Rが出来上がった。
走行性能は大幅に向上。これまで不得意だったコーナリングで、NSXなどに苦渋を味わっていたが、それらのライバルを凌ぐ性能を示し、
コーナリングマシンとまで呼ばれた。
2台がNISMO(ワークス)、1台がインパル(プライベーター)からシリーズに参戦した2003年型GT-Rは狙い通りに生き返って猛威を振るった。
開幕戦こそ、ゼッケン23ザナヴィニスモGT-Rはスープラに次ぐ2位に終わったが、第2戦ではゼッケン22の影山正美、リチャード・ライアン組、
第4戦と第8戦ではゼッケン12のブノワ・トレルイエ、井出有治組が優勝した。
そんな中ゼッケン23本山哲、ミハエル・クルム組は第2戦以降、4位、3位、5位、11位、5位、3位と入賞を続けた。
優勝こそなかったが、上位に入賞すればする程ウエイトハンデを課せられるJGTCではこの戦い方が理想的だった。
その結果、本山、クルム組はJGTCのシリーズチャンピオンに輝きNISMOはチームチャンピオンを獲得したのである。