■バッテリBatteries are considered dangerous goods under international shipping regulations and cannot be shipped. ー(電池)駆動に対応したベース・アンプ。リズムマシン付
■サイズを超えた音量感とクリアな再生が可能。
■コンパクト設計やバッテリBatteries are considered dangerous goods under international shipping regulations and cannot be shipped. ー駆動対応など、MICRO CUBEの誇る圧倒的なアクティビティをベース・アンプにも。
そんなニーズに応え、ベース専用のマイクロ・キューブ、MICRO CUBE BASS RXが登場しました。
ベース用に設計された4基のスピーカーは、レスポンスの良さとクリアな音質を実現。
ベーシストをより活動的にするコンパクト・ベース・アンプです。
■アルカリ単3乾電池×6本で最大11時間の連続使用が可能。
MICRO CUBE BASS RXはアルカリ単3乾電池×6本で、最大11時間の連続使用が可能です。
AC電源の確保を気にせず、さまざまな場所に積極的に持ち運んで、長時間の演奏が行えます。
■2.5W×2.5Wのステレオ・アンプを採用。高効率のアンプにより、
バッテリBatteries are considered dangerous goods under international shipping regulations and cannot be shipped. ー駆動の場合でも、コンパクト・サイズを感じさせない迫力ある音量感が味わえます。
■ACアダプター(付属)による駆動にも対応。
自宅や楽屋などでは電池切れを心配することなくお使いいただけます。
■カスタム・スピーカー4基のステレオ構成でクラスを超えたレスポンスを実現。
MICRO CUBE BASS RXは、ベース用に設計された10cm(4インチ)×4のカスタム・スピーカーを搭載しています。
4基のスピーカーにより、サイズを超えた音圧感があり、レスポンスの良いサウンドに仕上がっています。
また、スピーカーのコーン紙にコーティングを施すことで剛性をアップ。
不要な振動を抑えることでクリアな再生を可能にします。
■COSMアンプとデジタル・エフェクトで多彩な音づくりが可能。
MICRO CUBE BASS RXは、多彩な音づくりをサポートするCOSMアンプと高品位なデジタル・エフェクトを搭載。
エフェクターを別途使用しなくても、さまざまなベース・サウンドが再生可能です。
COSMアンプには、“SESSION”や“CONCERT810”などの定番のアンプ・タイプや、
接続したベース・サウンドを余すことなく再生できるオリジナル・アンプ“SUPER FLAT”など計7種類を装備。
マイク用プリアンプも搭載しているので、マイクを接続してボーカル用アンプとしてもお使いいただけます。
デジタル・エフェクトには、切り替え式のコーラス/フランジャー/タッチ・ワウの3タイプを装備。
同時使用できるディレイ/リバーブも搭載。アンプ、スピーカーのステレオ構成により、
空間合成方式のコーラスや広がりのあるステレオ・リバーブが楽しめます。
さらに、細かい音づくりやサウンドの音質補正が行える3バンド・イコライザーも装備しています。
■ベース専用のコンプレッサーを独立して装備。
MICRO CUBE BASS RXは、ベース用にチューニングされたコンプレッサーを独立して搭載。
「COMPスイッチ」をオンにすることで、粒立ちが揃ったベース・サウンドを再生することができます。
■リズム・ガイドやチューナーなど、幅広い使いこなしに対応。
MICRO CUBE BASS RXは、リズム・ガイドを内蔵しています。
TAP TEMPOスイッチでテンポ設定が可能。RockやR&B、JAZZなど、11ジャンル×3バリエーションで、
さまざまなリズムに合わせたベース・プレイが手軽に楽しめます。
さらに、フット・スイッチによるSTART/STOPやTAP TEMPOのリアルタイムな操作も可能です。
■チューナーやREC OUT/AUX IN端子などを搭載。
MICRO CUBE BASS RXは、チューナー機能も内蔵。
演奏前にすばやくチューニングが行えます。
通常のレギュラー・チューニングに加え、半音下げ/一音下げのチューニングや、
6弦ベースのLow-BやHi-Cチューニングにも対応しています。
また、レコーダーなどに接続して、ベースのライン録音を行う際に便利なREC OUT/PHONES端子も装備。そ
の他にも、携帯音楽プレイヤーなどのオーディオ機器を接続できるAUX IN端子もステレオ/モノラルの2系統装備しているので、
リハーサル曲を再生しながらのベース演奏や、他の電子楽器とのセッションなどが可能です。