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サトウ食品新潟アルビレックスRC(サトウしょくひんにいがたアルビレックスランニングクラブ、英:Sato foods Niigata Albirx Running Club)は、新潟県新潟市を拠点とする陸上競技のクラブチームである。2005年に新潟アルビレックスランニングクラブとして発足し、同時に日本で初めて陸上競技クラブの運営会社として「株式会社新潟アルビレックスランニングクラブ」も設立された。企業スポーツが主流の日本陸上界では珍しい地域密着型の運営方式を用いて地元の複数企業や個人から支援を受けている。北陸実業団陸上競技連盟に加盟。
他競技クラブではアルビレックス新潟・新潟アルビレックスBB・新潟アルビレックスBBラビッツ・新潟アルビレックスBC・チームアルビレックス新潟・アルビレックスチアリーダーズ・アルビレックスRTがある。
概要
クラブチームではジュニアから大人、トップ選手まで約800名のクラブ員が存在し、トップアスリートの育成、ジュニアスポーツの普及、地域の健康づくりなど地域の元気と健康に寄与するべくそれぞれのカテゴリーに合った活動に参加したり一緒に活動を行う。またクラブの支援を目的とするクラブ員と企業も存在する。
クラブのシンボルアスリートにはアジア大会400mHで2大会連続でメダルを獲得し、北京オリンピック女子400mHで準決勝進出を果たした久保倉里美、2010年の千葉国体男子走幅跳で準優勝の新村守、男子短距離の長谷川充、矢野秀樹など国内トップレベルの選手が在籍、全日本実業団女子駅伝に出場した女子駅伝チームもクラブに所属する。これらの選手は同時に運営会社の実業団選手として活動を行っている。2016・24年には全日本実業団対抗陸上競技選手権大会で団体総合優勝を果たした。
また、県内の小学生、中学生、一般競技者もクラブチーム登録で競技会に参加している。
2018年4月現在、新潟市・小千谷市・県央・県北の4地区で6校(新潟市では新潟校、新潟南校、新潟中央校3校開催)の小・中学生対象ジュニア陸上スクールを開校[1]。毎年、全国大会に出場者を輩出している。
一般向けにはランニングクリニック、ウォーキングクリニック、健康づくり教室なども開催。
2024年4月より新潟市に本社を置くサトウ食品と命名権契約を結びサトウ食品新潟アルビレックスRCに改称した[2]。
所属選手
男子
氏名 生年月日 (年齢) 種目 自己ベスト 出身地 備考
松澤ジアン成治 1992年1月6日(34歳) 棒高跳 5m60 長野県出身 新潟県記録保持者
長谷川直人 1996年11月15日(26歳) 走高跳 2m26 新潟県出身 新潟県記録保持者
横堀正孝 1997年9月25日 (25歳) やり投 76m76 和歌山県出身 新潟県記録保持者
中川達斗 1998年10月18日(24歳) ハンマー投 71m39 兵庫県出身 新潟県記録保持者
岩崎崇文 1997年12月8日(25歳) 400mH 49秒64 福島県出身 新潟県記録保持者
佐藤征平 1992年5月21日(31歳) 砲丸投 18m20 岩手県出身 新潟県記録保持者
時本秀彦 1997年10月23日(25歳) 400mH 50秒32 神奈川県出身
平野翔大 2001年3月28日(22歳) 短距離 100m 10秒25(+0.6)200m 21秒02(+1.3)熊本県出身
女子
氏名 生年月日 (年齢) 種目 自己ベスト 出身地 備考
郡菜々佳 1997年5月2日(27歳) 円盤投 60m72 大阪府出身 日本記録保持者
砲丸投 16m57
敷本愛 1983年8月21日(42歳) 円盤投 53m48 広島県出身 新潟県記録保持者(50m98)
青島綾子 1990年9月28日(35歳) 棒高跳 4m10 静岡県出身 新潟県記録保持者
右代織江 1990年8月24日(35歳) やり投 56m57 北海道出身 新潟県記録保持者
沖田真理子 1992年9月10日(33歳) 中距離 800m / 2分06秒71 北海道出身
前山美優 1996年2月21日(29歳) 短距離 100m/11秒51(+2.0)
200m/23秒80(-0.2) 新潟県出身 新潟県記録保持者
新潟県記録保持者
久保倉里美 1982年4月27日(43歳) 400mH 55秒34 北海道出身 日本記録保持者
※2017年4月ヘッドコーチ就任
過去の主な選手
新村守
早川恭平
栗城アンソニー・タイレル
久保倉里美
目黒真奈美
太田暁音
渡部絵理
尾西未帆
植松若那
沖田真理子
青島綾子
前山美優
右代織江
長谷川 直人(はせがわ なおと、1996年11月15日[1] - )は、日本の陸上競技選手。専門種目は走高跳。サトウ食品新潟アルビレックスランニングクラブ所属。
2023年世界陸上競技選手権大会男子走高跳日本代表。
経歴
新潟県新潟市に生まれる[2]。新潟市立葛塚中学校1年生のときに陸上競技を始める[2]。当初は走幅跳をしていたが、中学3年生の時に走高跳に転向[2]。当初の記録は1メートル65センチメートルだった[2]。
新発田中央高等学校に進み[1]、3年生時に全国高等学校総合体育大会陸上競技大会(インターハイ)に出場した。予選では2メートル03センチメートルを飛び予選を通過したが、決勝では2メートル04センチメートルを跳んだが10位に終わった[要出典]。
新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科に進学する。2年時(2016年)の第100回日本陸上競技選手権大会(日本陸上競技選手権には初出場)では当時自己ベストとなる2メートル20センチメートルを跳び、6位に入賞した[1]。3年時の学生個人選手権大会では、2メートル21センチメートルで優勝。初の全国タイトルを得る[要出典]。4年時(2018年)には日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)で2メートル18センチメートルで優勝を果たした[1]。また、本業ではない100mにおいて10台を記録している。
新潟医療福祉大学卒業後、地元の新潟アルビレックスランニングクラブに入る[2]。2019年には新潟県陸上競技選手権大会で[要出典]2メートル25センチメートルを跳び、県記録を28年ぶりに塗り替えた[2]。2021年には同じく新潟県陸上競技選手権大会にて[要出典]、自身の県記録を塗り替える2メートル26センチメートルを跳んだ[1]。
郡 菜々佳(こおり ななか、1997年5月2日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は投擲(砲丸投、円盤投)。兄の郡浩也はプロバレーボール選手[2]。
人物
大阪府大阪市出身。大阪市立淀川小学校、大阪市立淀川中学校、東大阪大学敬愛高等学校、九州共立大学スポーツ学部、九州共立大学大学院スポーツ学研究科を経て、サトウ食品新潟アルビレックスランニングクラブ所属。握力52キロ。
3歳の頃から水泳をしていた。小学校時代は水泳、柔道をしておりスポーツ万能な子だった。大阪市立淀川中学校3年次当時は2012年の第39回全日本中学校陸上競技選手権大会(千葉県総合スポーツセンター陸上競技場)において、女子砲丸投及び四種競技にて共に4位に入賞した記録が残る[3]。また同年の第43回ジュニアオリンピック陸上競技大会では女子砲丸投で12m54の大会新記録を樹立して1位となった[4]。
目黒真奈美(めぐろ まなみ、1985年2月10日 - )は、新潟県五泉市出身の陸上競技選手。
太田 暁音(おおた あかね、1989年3月19日 - )は、日本の陸上競技選手。
経歴
母は1979年に当時高校2年生ながら日本陸上競技選手権大会3000メートル3位の(旧姓)田沢雪江。新潟県立村上桜ヶ丘高等学校を卒業後、新潟アルビレックスランニングクラブに所属。
経歴
函館大妻高等学校→大分大学→新潟アルビレックスRC
久保倉 里美(くぼくら さとみ、1982年4月27日 - )は、日本の陸上競技選手、陸上競技指導者[1]。
経歴
1982年4月27日、北海道旭川市出身。
北海道旭川北高等学校で陸上を始め、3年では100mハードルで岐阜インターハイに出場する。インターハイと別開催だった全国高校選手権には400mハードルと七種競技に出場している。国体では400mハードルで5位入賞。卒業後は福島大学に進学する。
福島大学では400mハードルを専門としたが、オールラウンドな身体能力を生かして400m、100mハードル、400mリレー、1600mリレーでも活躍。1600mリレーは4年連続で日本インカレに出場し、1年で2位、2年から4年までは3年連続で優勝を遂げた。また、本職の400mハードルでは4年の時に学生初の56秒台突入を果たしている。
卒業後は新潟アルビレックスランニングクラブに所属。400mハードルが専門ではあるが100mから800m、100mハードルまでこなすオールラウンダー。またレース展開も先行策、後半勝負とさまざまで、ハードルを両足で同じように踏み切れる技術を持っている。
2008年北京オリンピック代表に選出され、女子400mハードル、4×400mリレーに出場。400mハードルでは準決勝に進出した。